もりんぬ と ともに。

どこかに、ぽつんと忘れてきた あったかい“こころ”。そんな“こころ”を、感じとってもらえたらいいなぁと思ってます^ ^

感覚

いかんせんの負けず嫌い、自分にね

もやもやぐるぐる するよ するけど するときもあるけど 負けたらあかんって 負けへんって なんねん りんぬ

知らんを知ること

知らんほうがよかった っていう世界って あるんかな 知りたくなかった 知らんほうがよかった 知ってしまった って世界 わたしはないと思うねんけどなぁ りんぬ

みんなとちょっと違うかもしれんけど

海にいくのが仕事 絵を描くのが仕事 ぽつぽつ ぽとぽと もりんぬブログを 育てるのが仕事 りんぬ

なにを選ぶか、かな

踏み出したことで 見える世界 感じられる世界 は 仕事にも 恋愛にも それぞれあって しかもそれって それぞれ違うから やから ぜんぶぜんぶ いろーんなことにおいて 踏み出すことって 大事なんやね 新しいもの、を ひとつ得られるようにね りんぬ

朝のことば会

『もりんぬ と ともに。』 と、 『感覚喫茶オカッパ』 による 「朝のことば会@池袋」 朝やからこその“ことば” みんなで共有しませんか? お申し込みはこちらから りんぬ

れんさ

わたしがワクワクしたら まわりはニコニコ ニコニコ りんぬ

そりゃあ書けへんね

右脳がつまっててんてさ ぎゅっとを 無視しすぎちゃったんかな りんぬ

いいんか、それで

わたしがわたしであるためには わたしのペースを 見つけてあげるのがいいねん 見つけてあげるのが大切やねん 普通やったら そんなことできひんとか 普通やったら こんなことせんやろなとか その枠にいてしまってたら わたしはわたしになられへん いいねんよ …

届けるってむずかしいね

大切な人 大事な人 大好きな人 に、 情報を届けたいだけやのに 届かへん 伝わらへん これって 情報が溢れすぎてるってのも 1つの要因な気がする りんぬ

どうしたんかなぁ

もりんぬは どこにいったんやろ なんか縮こまってる ぎゅーって ぎゅーって 目をつむって 耳をふさいで 三角座りで ちっちゃくなって 固まっちゃってるんよ りんぬ

わたしはよく泣くよ

なんで泣くの? なんで?なんで? 壁を越えるとき 殻を破るとき 自分で自分に 打ち勝ちたいとき そこには 不安があるから 恐怖があるから 先なんてわからんから やから涙が自然と出る がんばれ がんばれ自分 って言ってるように 先なんてわからんけど けど …

届けたいからね

もりんぬブログは どんぐらい伝わってんのかなって そんなことをふと思い 解説をしてみるのもありやなって そんなことも思いついたのですよ りんぬ

宇宙ってふしぎ

そこにはね めっちゃ情けない自分がいてん すこしすこしと 忍びよってきてた欲に 知らず識らずのうちに こころからの目を失いかけててん でもね 少しのこころが わたしを助けてくれてん わたしの 口が、耳が、目が 少しずつ 目の前にあらわれる 違和感に気づ…

お買い物って、そういうこと

“わたしを呼んでる” 子(服、物)だけ 選んでごらん 物をモノと思わんくなるから りんぬ

1000%で、生きてますか?

とある俳優さんが 自身のエッセイか何かで 小さな子どもに対して 敬語をつかってしまう っていうことを書いててん わたしはね 子どもを見つけたら あ、友だち って気持ちになんねん ほんまのほんまに じぶんの人生を歩んでる ってとこでは どっちが先輩か わ…

二ヶ月前はわからんかったよ

ちゃんと書かな、は 頭からの“ことば” ペンが進まん、も 頭からの“ことば” りんぬ

好きっていえる?

じぶんを大切にして じぶんに優しくできて ようやく ようやくその次に まわり、やねんよ りんぬ

何度目のスタートかわからんけど

守るもんがあるから 絶対にあきらめへん 海が そう思わせてくれた ありがとう りんぬ

それでも、ありがとう

辛抱強いって なにに対して? りんぬ

それがいいんよ

へんや、とか かわってる、とかって 思ってたのは わたしなんかもね りんぬ

わかってくれへん、じゃなくて

やさしくなれるときって きっと 自分がいっかい ツラさを経験したときであって それがあるから 人は大きくなれるんやと思う 大切なんは ありがとうの氣持ちであって けっして目線だけが 先にすすんじゃあかんのよ わたしが現在(いま) ここにおれることを考…

聞こえへん

もりんぬブログが 低迷しておるんです そんな時もあるよね りんぬ

明治神宮

浄化って ほんまにあんねやなぁ ありがとうございます りんぬ

そういうことやったんや

わたしは私に 違和感があった なんでかわからんけど いつからか わたしは私を使わんくなっててん だって 私ってなんか 窮屈なんやもん それに 私をみると 身体がキュッて 縮こまる氣がするから やから わたしはわたしを使っててん けどその理由がわかった 私…

その人を思うなら

しんぱい、よりも きっと大丈夫、って 信じてあげる りんぬ

思い返すと

だいすき みんながいたから わたしがいる ありがとう りんぬ

うん、そうや

わたしは わたしの道をゆく そこに与えられた役割が あるから あなたは? りんぬ

ふしぎと、それは思わんけどね

たまにめっちゃ思うの 成長せんかったらよかった この状態に なんでなったんやろうって 居心地の悪さが すごいしんどくて苦痛で けど、その場ってのは おとずれるから わたしの身はその場にいく けれど、そこに要るのは わたしではなくて そこにフィットする…

あたまはひと休み

こころで書く ってむずかしいんかな? りんぬ

わたしも嬉しい

喜んでくれてた きのう アサガオの絵を描いたから ワクワクが伝わってきたよ りんぬ