もりんぬ と ともに。

どこかに、ぽつんと忘れてきた あったかい“こころ”。そんな“こころ”を、感じとってもらえたらいいなぁと思ってます^ ^

湧き出る気持ち

掴める人はほんの一部

素敵な空間にいくたびに がんばろうって思うんよ それを非現実じゃなくて 現実にしたいから できる手段を掴んでるから りんぬ

これがわたしのやる理由

ただただ ただただ 海を眺めて暮らしたいだけ やからいま頑張るの りんぬ

あまあてい

二日連続、亜麻亜亭 (漢字だらけ) カフェオレに 生クリームがのってて めっちゃしあわせ りんぬ

そんなまさかがあるんよ

1日1日 間違いなく一歩ずつ 確実に 成長させていただいている こんな環境 ほんまにないよ こんな仕事 ほんまにないよ 楽しくて 嬉しくて 泣きそうになるわ りんぬ

嬉しいよー

なんて あったかい人が いっぱいなんや りんぬ

ことばが好き

わたしは ぽつぽつぽつぽつと ことばを綴ってる だけに見えるかもしれんけど じつはたまに 自分で読み返すんよね そしたら 自分の言葉やのに そっから 新しい気づきを得られんねん やっぱりことばって いいなって思う瞬間やよ りんぬ

そう願う

いくつになっても どんな立場になっても なんの話題であっても 大きな口あけて 目を細めて 笑っててほしい やから わたしは何でもありやよ りんぬ

書き綴った言葉たち

うまく書こうとせんでいい 出てきた言葉を あとで繋いであげたらいいから いまは 出たいように出してあげたらいいよ りんぬ

1000倍魅了された人

そっか 楽しむ、か 楽しむ観点が すぐ抜けてまう 必死よりも ワクワクの波動を まわりに伝えていくほうが いいに決まってるもんね いっつもいっつも 大事なことを 大切なことを 教えてくれはる ありがとうございます りんぬ

この負けん気でここまできたよ

負けへん 絶対負けへん 何に負けへんって 自分にやよ わたしの敵はいつもわたし ほんで わたしの味方もいつもわたし やからわたしは前に進む どんだけ泣いても どんだけ怖くても りんぬ

勇気を出して

聞いてほしい話があるんや あなたに うん りんぬ

不安は動いてたらなくなるもんや

まぐろや わたしはまぐろや 動くこと 動き続けることで どんどん元気が 湧き出てくるみたいやねん 止まったらあかん ってやつやね りんぬ

夜のピクニック

自然にふれてかえろ りんぬ

ひとりでしゃべる

ひとりの時間が好き なんか無になれて 静かになれて 頭も静かになって かと思えば 心がおしゃべりになる その感じが めっちゃ好き りんぬ

ゆめというか、しめいというか

テクテク を世界共通言語にすんのが わたしの夢 あと、わくわくとか にこにことか ゆるゆるとか ポツポツ ぽとぽと とかもかな 言葉っていう やくわりをいただき 日本を選び 人として生きてるからね りんぬ

ステキな表現と出逢ったぁ

「不思議」のこと 「四次元」って言うねんて 韓国では めっちゃ素敵すぎて ときめいてしまった わたしもつかお つかわせてもらお ふふふっ りんぬ 【参考】 りおさんが教えてくれはった http://rrrio.hatenablog.com/entry/2018/08/15/013725

にこにこする味

バナナジュース おいしかったなぁ りんぬ

なにを選ぶか、かな

踏み出したことで 見える世界 感じられる世界 は 仕事にも 恋愛にも それぞれあって しかもそれって それぞれ違うから やから ぜんぶぜんぶ いろーんなことにおいて 踏み出すことって 大事なんやね 新しいもの、を ひとつ得られるようにね りんぬ

れんさ

わたしがワクワクしたら まわりはニコニコ ニコニコ りんぬ

わたしはよく泣くよ

なんで泣くの? なんで?なんで? 壁を越えるとき 殻を破るとき 自分で自分に 打ち勝ちたいとき そこには 不安があるから 恐怖があるから 先なんてわからんから やから涙が自然と出る がんばれ がんばれ自分 って言ってるように 先なんてわからんけど けど …

一人のときこそ、言ってみて

いただきます 今日もこうして 美味しいご飯が食べられることに 感謝します ありがとう ありがとう ありがとう りんぬ

何度目のスタートかわからんけど

守るもんがあるから 絶対にあきらめへん 海が そう思わせてくれた ありがとう りんぬ

だいじょうぶやよ

いいわけしてたって 気づいた したくなかった、とかやない ほんまのわたしは ほんまのわたしやったら 絶対したかったはずやん いろんなさ、理由考えて 納得という逃げを進んでたわ かっこわる それに気づいても いまはもう遅いけど すぎたことは もう戻らん…

今日は疲れちゃったんかな

絵 描いてたら 泣きそうなってきた りんぬ

縁は奇跡という名の必然

出逢えてよかった って気持ちに 涙が出そうになった そんな人が 1日1日増えていく わたしと出逢ってくださって 本当にありがとう りんぬ

休日のAM

一緒や って初めて思えた 肌にふれる空気の感じが 実家でむかえる心地よい朝と りんぬ

似てるもの

わたしは わたしでいいと気づけたときに 安心って気持ちが湧き出るね 安心と自信って似てるんかも ふと思った りんぬ

ベッドの中

帰省の最後の晩は なんとなく 眠りにつくのが惜しくなる またすぐ帰ってくるのにね りんぬ

込み上げた涙

私から出たこころの言葉で だれかの心が揺さぶられる これまで味わったことのない 嬉しさやった りんぬ

お米

家っていいな お米でわかる実家の味 りんぬ