もりんぬ と ともに。

どこかに、ぽつんと忘れてきた あったかい“こころ”。そんな“こころ”を、感じとってもらえたらいいなぁと思ってます^ ^

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

明治神宮

浄化って ほんまにあんねやなぁ ありがとうございます りんぬ

映画をみた

あれ?ちがう って 草花をみておもったんよね この音楽で おどってなかったから 草花は、もっと なんかこう 点ではねるリズム でおどっててん やから あぁー たましいに響くように つくられたんかなって この音楽のやくわりは そんな氣がしたよ りんぬ

そういうことやったんや

わたしは私に 違和感があった なんでかわからんけど いつからか わたしは私を使わんくなっててん だって 私ってなんか 窮屈なんやもん それに 私をみると 身体がキュッて 縮こまる氣がするから やから わたしはわたしを使っててん けどその理由がわかった 私…

風つよいなー

風と木で なにを伝えようと してくれてんのやろ りんぬ

日本だけらしいよ

なぜみんな アイスをたのむ そとからも うちからも 冷やして りんぬ

ここにいる

遠まわりして 遠まわりして もどってきた気分 いまもむかしも 変わらんわたしがいて そのわたしは ずっとずっと笑ってて けど もどったって表現は なんかしっくりこんから どちらかというと すすんだってことなんやろね りんぬ

その人を思うなら

しんぱい、よりも きっと大丈夫、って 信じてあげる りんぬ

だいじょうぶやよ

いいわけしてたって 気づいた したくなかった、とかやない ほんまのわたしは ほんまのわたしやったら 絶対したかったはずやん いろんなさ、理由考えて 納得という逃げを進んでたわ かっこわる それに気づいても いまはもう遅いけど すぎたことは もう戻らん…

むねに手を

やることいっぱい あれもこれも そしたら 聞こえへんくなんねん りんぬ

思い返すと

だいすき みんながいたから わたしがいる ありがとう りんぬ

うん、そうや

わたしは わたしの道をゆく そこに与えられた役割が あるから あなたは? りんぬ

ふわーって

愛はふくれあがってくるもの 溢(あふ)れるやと 溢(こぼ)れちゃう けど 器ごと大きくなってくのが ほんまの愛な氣がする りんぬ

何時に寝てた?

「子どもはもう寝る時間やよ」 この言葉にも 時代ってあるもんなんかな りんぬ

左手のくすりゆび

家に ごはん ないの? 深夜のラーメン屋 で、見かけた男性 そのうらがわが むしょうに氣になったんよね りんぬ

厳しいけど、そういうこと

あーおもんない 個性出せてない人から 個性の活かし方を学びたいと思う人が いると思うの? りんぬ

これはメッセージなのか

大事なこと 大切なことに 早く気づいてよってことなんかな ふと そんな氣がしたよ りんぬ

これだけは

もとめられてる から とめたらあかん ぜったいとめたらあかん りんぬ

ふしぎと、それは思わんけどね

たまにめっちゃ思うの 成長せんかったらよかった この状態に なんでなったんやろうって 居心地の悪さが すごいしんどくて苦痛で けど、その場ってのは おとずれるから わたしの身はその場にいく けれど、そこに要るのは わたしではなくて そこにフィットする…

今日は疲れちゃったんかな

絵 描いてたら 泣きそうなってきた りんぬ

ちびっこが

お昼は ちびっこのカラダで、やけど 夜はちびっこのタマシイさんで 保育園はにぎわってるみたい 明日を楽しむための サクセンカイギかな りんぬ

ベンチとしげみ

背中むけたら さみしそうな顔するから はなせる方向で 座ることにしてん ほかの人とは逆やけど りんぬ

あたまはひと休み

こころで書く ってむずかしいんかな? りんぬ

どうも、ありがとう

草花が ともだちって ともだちやよって いってくれた りんぬ

chorus

お風呂で歌うのが楽しいのは みんなが 一緒に歌ってくれるから なんやね りんぬ

可愛がってね

カラダがあるから メイクができる 可愛くなれる りんぬ

わたしも嬉しい

喜んでくれてた きのう アサガオの絵を描いたから ワクワクが伝わってきたよ りんぬ

壁の絵たち

でたい って言われたから でてもいいよ って返したの そしたら 夜が楽しみ って嬉しそうやった 笑ってるのに 笑ってなかったのは そういうことやったんやね りんぬ

たまにはいいけど

足の開放は こころの開放と 繋がってるんかも りんぬ

成長の証

違和感 前まではなかったのに なんか違和感 めっちゃ大切やのに めっちゃ好きやのに 違和感を感じちゃうねん りんぬ

だれのおかげ?

「いただきます」で 感謝する相手は つくった人だけじゃないって 気がついた 「いただきます」を 大切にするようになってから りんぬ